分野
選択肢のマスを選ぶだけでで、平均との比較や、削減効果がわかります。
CO2排出ゼロ(脱炭素)生活を先取りすることもできます。
2024年12月6日版 有限会社ひのでやエコライフ研究所
← 省エネ😊 | {{nowmode==1 ? "平均" : "現状"}} | 😡消費が多い → | |||||||||||
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{{ i > 0 ? "+" + i : ( i==0 ? "±0" : i ) }} | |||||||||||||
{{ques.caption}}[?] | ■ 😊 😡 {{ques.select[baseshift(i,code)]}} |
大きな分野を中心に、探ってみてください。
分野ごとに記入できます。最初のおすすめは、冷蔵庫、テレビです。暖房はぜひチャレンジしてみてください。
分野 | おすすめ | 対策前CO2推計(kg) | |
---|---|---|---|
{{categorynames_table[code]}} | {{categoryadvice[code] ? categoryadvice[code] : ""}} {{ ( code=="OT" || code=="TO" ) ? "" : (isFilled(code) ? " 【済】" : "")}} | {{val.co2[1]}} kg |
全体でどれだけ削減できたか確認できます。
現在のCO2排出量は {{resultpoint["TO"].co2[1]}}kg で 平均の {{pownum(resultpoint["TO"].point[1])}}倍です。
対策後のCO2排出量は {{resultpoint["TO"].co2[2]}}kg で 平均の {{pownum(resultpoint["TO"].point[2])}}倍です。 現状より {{reducepercent(resultpoint["TO"].point[2] - resultpoint["TO"].point[1])}}です。
CO2排出をゼロにするためには {{solarkw(resultpoint["TO"].co2[2])}}kW(約{{solarm2(resultpoint["TO"].co2[2])}}m2) の太陽光パネルを用意することでまかなえます。
分野 | 項目 | 変更点 | 削減(kg-CO2) |
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{{act.group}} | {{act.name}} | {{act.change}} | {{act.co2}} |
分野 | 対策前CO2 | 対策後CO2 | ||||
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量(kg) | 割合(%) | 平均比 | 量(kg) | 割合(%) | 平均比 | |
{{categorynames_table[code]}} | {{val.co2[1]}} | {{val.share[1].toFixed(1)}} | {{pownum(val.point[1])}}倍 | {{Math.round(val.co2[2])}} | {{val.share[2].toFixed(1)}} | {{pownum(val.point[2])}}倍 |
Excellent!
温暖化防止にご協力ありがとうございます。もうCO2ゼロは目の前です。
半分を達成したあなたに最後の質問です。ここで究極のCO2ゼロが達成できるかが決まります。準備はよろしいですか。
自分の家に設置しなくても、出資することで一部を所有することもできます。選んでください。
{{page6message}}
あなたはみごとに、CO2排出ゼロ(脱炭素)を達成しました。おめでとうございます。
すでに半分以下のあなたは、{{solarkw(resultpoint["TO"].co2[2])}}kW以上の太陽光の設置や権利購入で、CO2排出がゼロになります。
CO2ゼロにはなりませんでした。
家庭の温暖化対策を「マス目」を選ぶだけで、平均との比較や、CO2をどこまで減らせるか検討ができます。
詳しい解説と使い方は省エネ診断シート解説(A4約50ページ)にまとめています。
1マス左の選択肢を選ぶと約2割の削減になります。分野ごとに組み合わせて3マス左に移動させると半減になります。
-10マス | -9マス | -8マス | -7マス | -6マス | -5マス | -4マス | -3マス | -2マス | -1マス | 0マス | |
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元の値の | 10分の1 | 8分の1 | 6分の1 | 5分の1 | 4分の1 | 3分の1 | 半分 | 同じ | |||
倍率 | 0.10倍 | 0.13倍 | 0.16倍 | 0.20倍 | 0.25倍 | 0.32倍 | 0.40倍 | 0.50倍 | 0.63倍 | 0.80倍 | 1倍 |
削減率 | 9割減 | 87%減 | 84%減 | 8割減 | 75%減 | 68%減 | 6割減 | 半減 | 37%減 | 2割減 | 増減なし |
±0マス | 1マス | 2マス | 3マス | 4マス | 5マス | 6マス | 7マス | 8マス | 9マス | 10マス | |
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倍率 | 1倍 | 1.3倍 | 1.6倍 | 2倍 | 2.5倍 | 3.2倍 | 4倍 | 5倍 | 6.3倍 | 8倍 | 10倍 |
1)「記入をはじめる」もしくは「現状」のボタンを押して始めます。
2)関心のある分野を選びます。
3)各設問について、自分の現状にあてはまるものを選びます。平均と比較できます。
4)「対策」ボタンを押します。
5)各設問について、対策できるものを選びます。どこまで削減できるかわかります。
1)分野ごとに1ページになっており、関心のある分野を選びます。大きな割合を占める「車」「暖房」「風呂・シャワー」がおすすめです。
2)分野ごとに「現状」「対策」の入力をします。半減できるかが目安です。
3)全体でどこまで削減できるか「結果」を確認します。
※半減できる場合には、最終ステージへのボタンが表示されます。
本ソフトはプログラムをすべてダウンロードして実行しており、入力した内容は一切外部に送信されません。
記入したデータは、自動的にブラウザ(PCやスマホ)に保存され、次回も同じ内容が表示されます。
本ソフトはGoogle Analyticsを用いてアクセス解析を行っています。
環境省が推進する「うちエコ診断」など家庭のCO2削減や、省エネの取り組みを評価するソフト、環境家計簿など家庭の環境負荷を「見える化」するソフトなどをいままで開発してきました。より精緻な結果を求めると調査・入力が大変な一方、簡易なチェックではCO2の本質的な削減が見通せません。省エネ設計シートは、そんな検討の中から生まれたシートで、だれでも家庭の効果的な温暖化対策を検討しやすくするよう作成したものです。
このソフトは、有限会社ひのでやエコライフ研究所が開発し、家庭の省エネ推進のため無償で公開しています。
平均値は、温室効果ガスインベントリオフィスの2017年数値から、水道とごみを除いた値、および省エネルギーセンター「家庭の省エネ大事典」掲載の電気消費の内訳より作成しています。これをもとに、世帯人数別や、地域別の比率をもとに算出しています。
選択肢の位置の設定などは、各種資料より作成しており、ほかの質問との整合性で設定されている項目もあります。あくまでも参考値としてお使いください。
1マス2割減相当と示しています。0.83 = (8/10)3 = 512/1000 ≒ 0.5 で、3マスで半減となります。
また、0.810 = (23/10)10 = (210)3/((103)3 * 10 ) = (210/103)3/10 = (1024/1000)3/10 ≒ 1/10 となり、10マスで10分の1になります。
2019年7月19日 初版リリース
2019年8月16日 結果シート、チュートリアル、グラフ、解説対応
2019年12月12日 トップページ整理
2020年1月22日 全国・世帯人数別の診断に対応
2020年1月26日 クリア画面作成。印刷対応。
2020年6月2日 解説の改善。
2020年9月21日 チュートリアルの修正。
2020年9月27日 暖房・調理の項目の修正。電力選択追加。
2020年10月1日 PC画面での文字拡大。
2024年10月9日 2024年の状況を反映。
2024年10月28日 削減分をアイコンで示すよう修正。
2024年12月06日 操作ガイドダイアログ追加。
使い方は簡単です。「テレビ」シートの一部を使って、使い方の練習してみましょう。
ここではテレビを使う時間を設定してみます。時間が書かれたマスはボタンになっており、選ぶことができます。
選択肢は、左ほど省エネ、右にいくほどエネルギー消費が多くなるように並んでいます。
← 省エネ😊 | 平均 | 😡消費が多い → | ||||||||||
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{{i}} | ||||||||||||
家にある全てのテレビの使用時間 | {{tut_list[i]}} |
現状 :平均の{{pownum(tut_now)}}倍({{tut_now}}マス)
対策後:平均の{{pownum(tut_after)}}倍({{tut_after}}マス) 現状から{{reducepercent(tut_after-tut_now)}}({{tut_after-tut_now}}マス)
1)[達成] 右上のボタンで、「1現状」を入力するか、「2対策」を入力するか切り替えができます。最初は「1現状」から回答するので、「1現状」ボタンを押してください。
2)[達成] 黄色が現状です。選択肢の中で、現状の使い方に該当するものを、クリックします。ちなみに±0のマスが平均的な使い方になり、1マス右なら2割増、1マス左なら2割減です。
3)[達成] 続いてどこまで対策(削減)できるかを入力するため、右上の「2対策」を選びます。
4)[達成] 緑色が対策後です。どこまで使用時間を減らせるか選択します。現状より左方向へ1マスごとに、約2割削減になります。
下の結果欄に、平均の何倍なのか、現状からの削減率などが表示されます。
他の分野でも入力をすると、家庭全体でどこまで削減できるのかがわかります。使い方は以上です。