2016年8月15日の「フェスティバル FUKUSHIMA!?福島クダラナ庄助祭り 大風呂敷祭り」にてご利用いただきました。
ご感想をいただきましたのでご紹介いたします。
8月15日(月)に「フェスティバル FUKUSHIMA!?福島クダラナ庄助祭り 大風呂敷祭り」が開催され、
原発事故後の福島の再生可能エネルギーによる自立と再生を促し、発電事業を進める飯舘電力株式会社様と
株式会社元気アップつちゆ様、モデレーターにみんな電力様をお迎えした「クダラナ電力トーク」を企画しました。
自転車発電装置を使った発電は、電気の大切さと発電の大変さを象徴的に表現したもので、自転車を漕ぐ際の
太腿への負担が如実にそれを示してくれました。ありがとうございました。
■毎年8月15日に開催される「フェスティバルFUKUSHIMA! 納涼!盆踊り」。
今年は「福島クダラナ庄助祭り」と合同開催。
■「福島クダラナ庄助祭り」企画で開かれた、飯舘電力様、元気アップつちゆ様、みんな電力様による
「電力」をテーマにしたクロストーク。
■自転車発電装置を使い、「発電」の仕組みを分かりやすく紹介しながら“クダラナ”らしさを演出。
■30分のクロストークの間、出演者とスタッフ5人が太腿に負荷のかかるペダルを漕ぎ続け、「発電」の大変さを表現。
■「盆踊りで会おう!」を合言葉に、メイン会場「街なか広場」の櫓を中心に繰り広げられる盆踊り。
使用機材:
・自転車発電装置×1台
ご準備いただく物:
・自転車(24?26インチ)1台
その他のご利用例については、自転車発電の記事一覧をご覧ください。
夏真っ盛りの中、熱いクロストークと自転車発電で「発電」の大変さを実感
いただいたのではないでしょうか。どうもお疲れ様でした?♪
そんな自転車発電装置については、下記ページをご参照ください。