スマートフォン用のアプリケーションを試しに作成してみました。
家庭の場合、照明は電気の消費量の1割強を占めています。
白熱電球を使用しいてるところや長時間使用しているところは省エネタイプの照明に買い換えると比較的すぐに元がとれます。
是非アプリを使用してチェックしてみてください。
照明節電診断※Android専用アプリです。
今回はTitaniumを利用してアプリを作成してみました。
Titaniumはjavascriptを使ってiPhoneやAndroidのアプリが作成できるツールです。
iPhone版もほぼできているのですが、手続きの関係上、公開はあと1ヶ月くらい先になりそうです。
「スマホアプリ(照明節電診断)を作成しました」への1件のフィードバック
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ご苦労さまです?。商売する人が営業用のツールとして使うことを想定すると、
・オフィス等でよくある太い直管2灯式をHf2灯、高効率反射板付きHf1灯、LED、CCFL等に変える診断ができるとニーズが高いと思われます。
・製品単価は入力もできた方が便利だと思います(大量に買うと安くなるので)
・あと中規模以上の事業所用に電力単価も変えられると便利だと思います。
それとささいなことですが、選択肢を選ばせる画面の2行目の字の下が切れています。