よくお問い合わせいただく質問と回答をまとめました。
●自転車について
●使い方
●イベントでの使用
●イベントの企画・相談
●貸し出し
●製作キット
●製作代行
●送料
●お支払い方法
●発電した電気をバッテリーためたい
●5段階表示器
■自転車について
Q1: 自転車発電装置の貸し出しには自転車もついてきますか?
A1: いいえ、発電装置のみの貸し出しとなります。発電装置はこちらをご覧下さい。→自転車発電の使い方
Q2 : どんな自転車でも発電できますか?
A2 : 24インチから27インチの自転車で、基本は後輪の浮くタイプのスタンドの付いた自転車(いわゆるママチャリ)をご使用下さい。その他のタイプの自転車を使用する場合は、弊社の専用固定スタンドで固定していただければ使用できます。(一部自転車を除きます)電動アシスト自転車はご利用になれません。
子ども用の自転車で発電をしたい場合には、「自転車発電ミニ30」をご検討ください。子ども用自転車には、両立スタンドはあまり使われませんので、スタンドを取り替える必要がある場合があります。
Q3欠番
■使い方
Q4 : 電気のことはよくわかりませんが、使い方は簡単ですか?
A4 : はい、自転車の後輪の下に発電装置を置くだけでOKです。詳しくはこちらをご覧下さい。→自転車発電の使い方 自転車のタイヤについてはこちら。→タイヤについて(準備中)
Q5 : どんな電化製品が動かせますか?
A5 : 消費電力が最大100Wまでの電化製品を動作させることができます。連結器を使って協力して発電する場合は、300W程度までとなります。電化製品によっては正常に動作しない場合もあります。動かすことのできる機器の例はこちらをご覧下さい。→動かすことのできる機器はこちら
Q6 : 使用場所は屋内のみですか? 屋外でも使用できますか?
A6 : 水に濡れると感電の恐れがありますので、絶対に濡れないようにしてください。屋外での使用される場合、テントまたは軒下など天候の急変に対応できる所でお使い下さい。
■イベントでの使用
Q7 : イベントで使用しようと思っています。どのくらいのスペースが必要ですか?
A7 : 自転車発電に必要なスペースは最低 90cm x 220cm です。さらに、動かす電化製品を置く場所、自転車の揺れ防止のために荷台を押さえる人、見物客のスペースを考慮する必要があります。
Q8:どのような使い方がありますか? 具体例があれば教えてください。
A8:自転車をこいで風船をふくらます、自転車を2台使用しての競争など、いろいろな使い方があります。
活用例のページや自転車発電の記事一覧に掲載のご利用例を参考にしてください。
Q9 : 環境学習や理科の授業で使用しようと思っているのですが・・・
A9 : 弊社のスタッフで元学校教員が開発した指導事例案がありますので、参考にしてください。また、展示用ポスターの貸し出しや充電対応型発電装置も貸し出ししていますので、環境学習や電気の授業にも対応できます。→自転車発電を使った指導事例(PDF/89kb)
■イベントの企画・相談
Q10:イベントの企画を任されていますが、アイデアがありません。相談にのっていただけますか?
A10:はい、お客様のニーズに沿った自転車発電装置の使い方の提案をいたします。また、イベント当日のお手伝いのためにスタッフの派遣も行っていますので、お気軽にお問合わせください。
Q11:商品のPRや番組の中で使いたいと思っています。相談にのっていただけますか?
A11:はい、お客様の企画にあった自転車発電装置の使い方の提案をいたします。また、イベントスタッフの派遣も行っています。お気軽にお問合わせください。
■貸し出し
Q12:お申し込み方法は?
A12:【お申し込みカレンダー】のご利用希望日をクリックして、お申し込みフォーマットからご予約いただくか、メール、FAX、お電話のいずれかの方法で、必要な台数、ご利用期間、ご連絡先をお知らせ下さい。貸出状況を確認し、ご連絡させていただきます。
Q13:貸し出しの期間は?
A13:1週間を基本とした週単位での貸し出しです。貸し出し期間とは、運送にかかる日数を含め、弊社からの発送日からお客様からの返却(弊社到着日)を合わせた期間のことです。
Q14:お届け日数は?
A14:京都市内からの発送となります。目安として、お申し込み完了から、北海道・沖縄:3日、東北・九州:2日、本州・四国:1日(※佐川急便を使用した場合)でお手元に届きます。
Q15:予約のキャンセルについて
A15:予約をキャンセルする場合は、受取希望日の3日前までにご連絡ください。発送後にキャンセルされた場合は、往復分の送料のお支払いをお願いします。なお、5台以上のお申し込みの場合は、キャンセル料をいただく場合がございます。
■製作キット
Q16:作るのは簡単ですか?どんな工具が必要ですか?
A16:弊社の製作キットには詳しいマニュアルがありますので、電気に関してそれほど詳しい知識がなくても、組み立てることができます。ただ、簡単な電気回路の製作と配線の取り付けのために「ハンダ付け」が必要になります。必要な工具は・・・、ハンダごて(40W)、ハンダ、プラスドライバ、ニッパ、ペンチ、六角レンチ【あると便利なもの】きり、圧着ペンチです。
Q17:必要な部品のみ購入することはできますか?
A17:はい。ただし、ご希望の数量によっては対応できない場合があります。
Q18:購入したいと思います。どうすればいいですか?
A18:メール、FAX、お電話のいずれかの方法で、購入台数、ご連絡先、送付先(郵便番号、住所、宛名、電話番号)、請求明細書の宛名と送付先をお知らせ下さい。在庫状況を確認し、ご連絡させていただきます。
→製作キットのお申し込みはこちら
Q19:発注から納品までどれくらいかかりますか?
A19:在庫があれば即日、もしくは翌日発送でお届けします。在庫がない場合は、
お届けにかかる日数は弊社発送日から、北海道・沖縄:3日、東北・九州:2日、本州・四国:1日(※佐川急便を使用した場合)です。
Q20:アフターサービスはありますか?
A20:原則行っておりません。組み付け後の点検はすべて有償となります。なお、消耗部品についてご相談ください。
■製作代行
Q21:購入したいと思います。どうすればいいですか?
A21:メール、FAX、お電話のいずれかの方法で、希望の製作代行の種類(通常タイプ/充電対応型)、購入台数、ご連絡先、送付先(郵便番号、住所、宛名、電話番号)、請求明細書の宛名と送付先をお知らせ下さい。在庫状況を確認し、ご連絡させていただきます。→製作代行のお申し込みはこちら
Q22:発注から納品までどれくらいかかりますか?
A22:在庫があれば即日、もしくは翌日発送でお届けします。在庫がない場合は、お届けにかかる日数は弊社発送日から、北海道・沖縄:3日、東北・九州:2日、本州・四国:1日(※佐川急便を使用した場合)です。
Q23:アフターサービスはありますか?
A23:1年以内であれば無料で点検・修理を行います(送料、部品代別)。1年目以降は、1回の点検につき5,500円(税込)が必要となります。
■送料
Q24:送料はいくらですか?
A24:レンタル品の送料は1点につき¥1,650(税込・片道・離島除く)です。返却時の送料はお客様でご負担下さい。なお、製作キット、製作代行は代金に送料が含まれています。
■お支払い
Q25:料金の支払いはどのようにしたらいいですか?
A25:機材発送時に請求書をPDFで発行し、メールに添付いたします。10日以内に請求書に記載された銀行口座へご入金ください。お振込み手数料はご負担いただけますようお願い致します。
※レンタル機材のご返却後、機材に破損、故障等が発見された場合は追加でご請求することがございますので、あらかじめご了承ください。
■発電した電気をバッテリーにためたい
Q:26:自転車発電で発電した電気をバッテリーにためることはできますか?
A26:はい、自転車発電装置(スイッチ付き通常タイプ)と充電ユニットオプションがあれば、可能です。
■5段階表示器
Q27:5段階表示器とはどんな装置ですか?
A27:通常タイプの自転車発電装置に電球表示器が同梱されています。自転車をこぐ速さに応じて5段階(20Wから100Wまで)の電球表示ができます。通常タイプの自転車発電装置としてもお使いいただけますが、電化製品と表示器を同時に使用することはできません。
→5段階表示器
★その他、ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
電話 075-708-8152 FAX 075-708-8153 E-mail: hinodeya@hinodeya-ecolife.com