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洗濯は少量洗いを避け、量をまとめて洗濯回数を減らすようにする

洗濯

 洗濯時の省エネを考えたとき、少量洗いを避け、まとめ洗いをするほうが、洗濯を減らすことができ、使用する水や電気を減らすことができます。

 ただ洗濯物の量が多すぎると、水流が悪くなるために、汚れが落ちにくくなります。洗濯機には適正の容量があるので、それを守ることが一番です。おおむね、容量の8割程度が効率がよいようです。

 また、洗剤にも適正量があります。たっぷり使っても汚れはたくさん落ちません。それどころか、すすぎに必要以上の水を使用するので、水・電気の無駄遣いになってしまいます。

 洗濯機に合った、洗濯量、洗剤量を確認してから取り組んでみてください。

 衛生面から洗濯物を溜めすぎるのも問題ですので、家庭の状況に合わせて取り組んでみてください。

 効果

 2回洗濯する場合も、1回洗濯する場合も、洗濯時間が同じであれば、ほぼ同じエネルギーを消費します。1回にまとめることで、半分になります。

 費用

 費用は特にかかりません。

 関連の取り組み

 乾燥機能付きの洗濯機もありますが、乾燥機能を使うと洗濯の10倍近くの電気を消費します。E17 衣類乾燥機を使わずに、天日乾燥をすると、省エネになります。

 以前の洗濯機とくらべると、水流に工夫がされているために、少ない水量で洗い・すすぎができたり、時間を短くしたりすることで、結果的に節水・省エネになっています。

 また洗剤も、すすぎが1回ですむタイプもありますので、検討してみてください。ただし、泡など洗剤残り感が少なくなっただけで、洗浄液が多少残っているのは事実です。1回目の洗浄液の濃度は、(脱水後についている水分量÷脱水の水量)以下には減りません。体に合わない場合には、2回すすぎをするようにしてください。

 導入のしかた

 まず、洗濯機に入れる洗濯物の適正量を調べてみてください。洗濯量に対する水の量も分かったら洗剤の量も調整してみてください。  

 おすすめの家庭

 洗濯はどの家庭でも日常的にしていることなので、ぜひ取り組んで見てください。

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Last-modified: 2017-09-19 (火) 16:10:58 (397d), by 有限会社ひのでやエコライフ研究所