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電気ポットの保温は温度設定を低くする

 最近の電気ポットには、保温時の温度設定を選べるものがあります。もし温度設定のできる電気ポットを使っているのなら、温度を低めに設定しましょう。温度が高いとその分電気が多くかかりますし、60度ぐらいならば、使いたいときに再沸騰させればすぐに熱くなります。

 効果

 保温にかかる電気は、保温温度と設置場所の気温の差に比例します。外気温が20℃の場合には、95℃で保温すると75℃の温度差がありますが、60℃保温では40℃の温度差になります。つまり、保温にかかる電気が半分ですむことになります。

 費用

 関連の取り組み

 最近は、電気ポットの消費電力が少ないものが販売されてきています。もし買い替えるのであれば真空断熱を行っているものがおすすめですE23 真空断熱の電気ポットに買い替える。  また、E44 夜間や留守時など使わない時は電気ポットの保温を止めることも取り組みやすいことなので、ぜひ実践してみてください。

 導入のしかた

 保温温度の設定ができる電気ポットを使用しているのであれば、すぐに取り組めます。

 ちなみに保温にかかるエネルギーは、お湯の量とは関係ありません(少なくても多くても、ほぼ同じだけ保温のエネルギーがかかります)。たくさんお湯を入れていると冷めにくいという面はありますが、お湯をわかすためにエネルギーがかかります。保温を使う場合には、必要な分だけ沸かして温めておくのがいいでしょう。

 おすすめの家庭

 保温温度の設定ができる電気ポットを使用している家庭。

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Last-modified: 2016-06-21 (火) 12:00:59 (902d), by 有限会社ひのでやエコライフ研究所