日本大学東北高等学校様の文化祭(2012年7月14日)にてご利用いただきました。
ハードなわたがし機に挑戦されたようです。
「いかに屈強な戦士たちでも、せいぜい1.5こが限界」
とのことでしたが、見事つくりきることができたようです。すごい!!
ありがとうございました。
■自転車発電でわたがしをつくる
使用機材:
・自転車発電装置(通常タイプ)×1台
・オプション:わたがし機(あめdeわたあめ)×1台
ご準備いただく物:
・後輪が浮くタイプのスタンド付自転車(24~26インチ)×1台
・あめ玉(使用できないあめ玉もあります→詳しくはこちら)
・割り箸
その他のご利用例については、自転車発電の記事一覧をご覧ください。
自転車発電装置については、下記ページをご参照ください。
■自転車発電装置の貸し出し・製作代行